【奈良支部】東大寺整肢園への寄贈
関西ブロック －奈良支部－
2008/3/26 0:00
贈呈品を見て、看護スタッフの方たちからは拍手が起こりました。
ＡＩＲジャパン奈良支部は地域社会に根ざした整備工場を目指し、積極的に社会貢献活動に取組んできました。この度、同様に地域の社会福祉事業に古くから取組んでおられる東大寺整肢園の活動を支援したいと考え、園内で必要とされている各種福祉用具の寄贈を行いました。
贈呈に伴い、下記日程で贈呈式を執り行いました。
東大寺整肢園とは･･･
昭和３０年(１９５５年)、からだに障害を持つ子供たちを預かり、治療・教育・生活指導を三つの柱として、共に生き自己を表現する豊かな心を育成し、将来の自立に必要なちからを身につけることを目的としています。現今は障害の早期発見・早期治療に力を注ぐと共に、重度身体障害児の療育(治療と教育)にも積極的に取り組んでいます。
【贈呈式詳細】
○日時 ：２００８年３月２４日<月曜日>１３時より
○場所 ：東大寺整肢園 ２階研究室
○贈呈物：重症心身障害児施設における姿勢保持具・福祉用具
・クッションチェア Ｌ
・クッションチェア用ライトボード
・クネクッション Ｓ・Ｍ・Ｌ
・特殊にぎりはさみ
○出席者：<受領側>
東大寺福祉事業団理事長 橋村公英
同 常任理事 森本公穣
東大寺整肢園名誉園長 横林宜博
看護スタッフ
<贈呈側>
ＡＩＲジャパン奈良支部長 清水哲雄
㈱損害保険ジャパン奈良支店長 田中潤
***ＡＩＲジャパン奈良支部事務局***
贈呈に伴い、下記日程で贈呈式を執り行いました。
東大寺整肢園とは･･･
昭和３０年(１９５５年)、からだに障害を持つ子供たちを預かり、治療・教育・生活指導を三つの柱として、共に生き自己を表現する豊かな心を育成し、将来の自立に必要なちからを身につけることを目的としています。現今は障害の早期発見・早期治療に力を注ぐと共に、重度身体障害児の療育(治療と教育)にも積極的に取り組んでいます。
【贈呈式詳細】
○日時 ：２００８年３月２４日<月曜日>１３時より
○場所 ：東大寺整肢園 ２階研究室
○贈呈物：重症心身障害児施設における姿勢保持具・福祉用具
・クッションチェア Ｌ
・クッションチェア用ライトボード
・クネクッション Ｓ・Ｍ・Ｌ
・特殊にぎりはさみ
○出席者：<受領側>
東大寺福祉事業団理事長 橋村公英
同 常任理事 森本公穣
東大寺整肢園名誉園長 横林宜博
看護スタッフ
<贈呈側>
ＡＩＲジャパン奈良支部長 清水哲雄
㈱損害保険ジャパン奈良支店長 田中潤
***ＡＩＲジャパン奈良支部事務局***
| 開催場所 | その他 |
|---|---|
| 参加人数 |
ＡＩＲオートクラブ会員参加人数0 名 |
贈呈式の様子･･･手前に写っているのがクッションチェアーです。
クッションチェアーに早速座って、とても喜んでくれました!!