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Car Check!
忍び寄る漫然運転
快適車生活のためのワンポイントアドバイス VOL.18
CAR CHECK!
初心に返ってもう一度自分の運転を見直しましょう。
ドライバーの基本的な交通ルール違反や運転マナーの欠如によって多くに人を巻き込む悲惨な事故が増えています。初心に返ってもう一度自分の運転を見直しましょう。
忍び寄る漫然運転
深夜、交通量が少なくなった時に眠気と共に漫然運転の魔の手がやってきます。特に夜間は暗がりでよく見えないため、目から得られる情報が少なくなっているので、ついついスピードを出しすぎる傾向にあります。
しかし、実際は暗くて良く見えない分、スピードを控えめにしてしっかりと情報を収集しなければいけません。ふと気が付いた時に、どのくらい制限速度を守れているかで漫然運転のレベルを計ることができるかもしれません。
漫然運転の兆候
停止線ちょうどで止まれない
停止線よりやけに手前だったり、オーバーしている。
車間距離が短くなる
前の車についていこうとするあまり、スピードを出している割には車間距離が短い。直前の車が右左折しようとブレーキを踏んだときに、ビックリしたなんてことがあるとすれば、この症状です。
黄色信号でブレーキが踏めない
信号を確認しているというよりは、なんとなく前の車の後についていっている状態。
無意識に速度超過してしまう
例えば集中しているときに制限速度で走行しているとすると、たぶん完全に漫然運転になった時は制限速度の約2倍くらいのスピードが出ていることがあります。
さらに漫然運転が危険なのは、対向車や後続車、歩行者など周囲に気がまわらなくなり、しかも、なるべくブレーキを踏まないように運転するようになるのが特徴です。
例えば、もし目の前に左折車がいたら、ブレーキを踏むよりもハンドル右に切ってよけるようになります。もちろんハンドルを切る前に右を確認する余裕はないハズです。
前方車の漫然運転の見極め方
- 直前の車が左折しようとすると、ブレーキを踏まずにハンドルでよけていませんか?(テールランプがあまり点灯しない)
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なるべくハンドルをきらないで走ろうとするため、レーンを無視したり、すり抜けするバイクを嫌い極端にセンターライン寄りを走ろうとしていませんか?
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信号のない横断歩道でも歩行者を気にせず、そのまま通り過ぎようとしていませんか?
車の運転をする時は、当然のことながら、しっかりと睡眠や休息をとって心身ともに健康を保ち、安全運転を心がけて普段から緩みやすい心を引き締めていかないと、いつでもアナタのそばに「漫然運転」が忍び寄ってきます。
協力:「お互い気持ち良く走るための豆知識」
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